2013-01-01から1年間の記事一覧

不意に訪れた 思い

やばい。 あのひとの残像が 頭から離れない。 恋してる時のような ざわざわする感覚だ。 もっとやばいのは この感覚を楽しんでいる自分がいることだ。 どーするんだ 俺。

つらいね

長男の疲れが出てきたようで きょうは7時半から腹痛。 8時半に一旦家を出たが30分後に帰宅。 学校に向かう気力はなくなっていないのだが それだけに、見ていてもつらい。

同じ遅刻でも全然違う。

長男は、不登校ってほどでもないけれど 登校渋りが、かなりあって 2年生、欠席・遅刻・早退が とても多かった。 3年に進級してから 長男はかなり頑張っていた 学校から帰ると くたくたになるほど。 今日、久しぶりに長男が登校する直前になって お腹がいたく…

新学期

わが子らは、まずは無難なスタートを切っている。好調って言ってもいい。 この好調がいつまで続くか。 続いてほしいと願う気持ちと そううまくはいかないよ、と覚悟する気持ちと。

しょーがない ってことがある。

長男は 今日は久しぶりに8時前に家を出て 「心配事のない朝」だったのだけど 担任から 校門の前でstopしちゃって 少し話をしたけれど 今日は引き返す。と連絡が入る。 思うようにはいかないもんです。 でも しょーがないよね。 周囲は どっしり構えるに限る。

「きみはいい子」

私には 虐待の記憶はないし たぶん 愛されて育ったと思う。 それでもなお 自分自身をきちんと愛せない わたしはここに居てもいいのかと 言いようもない不安を感じることがあった。 今だって 不安。 ちゃんと自分のこどもを愛せているか不安。

正解はわからない。

行き渋りの長男は 今日も8時20分に家を出て 8時40分に帰ってきて、トイレに駆け込んだ。 今日から学年末試験の結果が返ってくるもんね。 気休めの整腸剤を飲んで ちょっと休んで 9時20分に 再登校。 これが今の長男の精一杯。 大人にしてみたら 「これしき」…

涙が出そう。

いや、うれし涙が。 ことばの教室(通級タイプの特別支援級)の担任の先生が 次男のパーソナリティーを中学校に理解してもらうための報告書を 書いてくれて、 「おかあさん、これに付け足すことや、省いてほしいことがあれば何なりと言ってくださいね。」と…

普通のありがたさ

朝の8時に、家族みんなを送り出す。 そんな普通のことが ありがたく感じる朝です。

母ちゃんの仕事

久しぶりに、次男を尾行して小学校まで行った。 校門に入る瞬間を見逃してしまったので 家に戻って次男がいない(学校に行ってる)のを確認するまで ずっと落ち着かなかった。 この先のことも思いやられるけれど 母ちゃんの仕事って こういうことなんだろうな

今日は、おやすみ

がさつな私から どうして、こんなセンシティブな子供たちが生まれてくるのか知らないが 長男も、次男も 時々学校に行くのがしんどくなって お休みする。 今の時代 学校も「何が何でも登校せよ」とは言ってこないのがありがたい。 息子たちも まるっきり学校…

勘弁してください

わたしはメッセンジャーでもないし あなたの部下でもない。 あなたの望む通りの家庭内の報告ができなかったからといって 私を叱責するのはやめてください。 あなたの仕事上の愚痴やら あなたの主義主張を 私はいっつも 聞いてますよ。 今日は本当に疲れたの…

星空

宵の口。空を見上げても、月と金星が見えるくらい。満天の星は見えない。田舎に帰ったとき、まるでプラネタリウムのようにすごく星がキレイだった。星空の代わりに便利な生活を手に入れた?